API リファレンス
hypersig クレートの項目を、組み立てるものごとにまとめています。名前をクリックすると、その項目の完全なドキュメントを開けます。
API ドキュメントの全体は、このサイトと同じコミットから rustdoc で生成したもので、すべてのメソッドのシグネチャと例を載せています。ここに並べたのはよく使う項目です。各項目にはドキュメントコメントの最初の 1 文を訳して添え、長い文は短くしています。
| ページ | 扱う内容 |
|---|---|
| Page | Page はページ全体の HTML 文書です。タイトル、シグナルの初期値、ランタイムを持ちます。 |
| El | El<S> は、シグナルが S のページに置く HTML 要素です。メソッドが要素を返すので、要素の木を 1 つの式で書けます。 |
| html の関数 | hypersig::html モジュールは要素、リスト、条件付きで現れる部分を組み立てます。 |
| Signals と Sig | Signals はページの状態を持つ構造体が実装するトレイトで、Sig<S, T> はそのフィールドの 1 つを指す型付きの参照です。 |
| Expr | Expr<S, T> は S のシグナルを読む式で、ブラウザで T の値に評価されます。 |
| Stmt | Stmt<S> は S のシグナルを扱う文で、イベントが起きるとブラウザが実行します。 |
| NodeRef | NodeRef<S> は、シグナルが S のページにある要素に付ける名前で、その要素の DOM のメソッドを命令的に呼び出すときに使います。 |
| Action と Call | Action<S, A> は、シグナルが S のページから呼ぶサーバーのエンドポイントで、引数 A を受け取ります。 |
| Form と Validate | Form<T> は、フォームの値、開始時の値、訪問者がフォームにしたことを持ちます。Validate は、ブラウザとサーバーの両方が評価するルールを与えます。 |
| Patches と Fragment | Patches<S> はハンドラが返す値です。シグナルの新しい値と描き直したフラグメントを持ち、ブラウザはそれらを順に適用します。 |
| Route と Link | Route<P, Q> はパスで配信するページで、パスのパラメータは P、クエリパラメータは Q です。Link<S> はそのページへのリンクです。 |
| RouterExt | RouterExt は axum の Router に hypersig のルートを追加します。axum の feature が必要で、この feature は既定で有効です。 |
スタイルは hypersig::style にあります。これは hypersig_style クレートを再エクスポートしたモジュールです。スタイルと style モジュールをご覧ください。