English

Page

Page はページ全体の HTML 文書です。タイトル、シグナルの初期値、ランタイムを持ちます。

Page

Page::render はすべての束縛をシグナルの初期値で評価します。そのため、最初の HTML には、ランタイムが計算するはずの値がすでに入っています。

項目概要
Page::newタイトルとシグナルの初期値からページを作り始めます。
child<body> にノードを追加します。
on_keyページのどこかで shortcut が押されると stmt を実行します。
computedsignal を value と等しく保ちます。value が読むシグナルが変わると計算し直します。
bind_title文書のタイトル(ブラウザのタブに出る文字列)を title と等しく保ちます。
themeページ全体のトークンの値を設定します。
globalタグで要素を選ぶ規則とフォントをページに追加します。
stylesheet を <style> ブロックとして <head> に追加します。
stylesheethref にあるファイルを読み込む <link rel="stylesheet"> を <head> に追加します。
scriptsrc にあるファイルを読み込む <script type="module"> を <head> に追加します。
langページの言語(<html> の lang 属性)を BCP 47 のタグ tag に設定します。
runtime_srcランタイムを RUNTIME_PATH ではなく src から読み込みます。静的ファイルとして配信するページに使います。
csp_nonceスタイルを nonce で許す Content-Security-Policy に向けて、ページの <style> と <script> に nonce を付けます。
render文書を描画します。
value_ofブラウザで signal が最初に持つ値です。ページのハンドラのテストで使います。
RUNTIME_PATHPage がランタイムを読み込むパスです。パスには RUNTIME_JS のハッシュが入ります。
RUNTIME_JSリポジトリの runtime/ からビルドした、ブラウザのランタイムです。

canonical の URL とカードの画像は絶対 URL なので、パスを Origin につないで作ります。ページ遷移では次の文書を読み込むので、タグはページごとに書きます。

項目概要
description検索結果やリンクのプレビューに出す、ページの要約を設定します。
canonicalorigin 上の url を、ページのただ 1 つのアドレスとして示します。
alternateorigin 上の url を、hreflang の言語で書いた同じページとして示します。
alternate_defaultorigin 上の url を、どの alternate にも言語が合わない訪問者向けのページとして示します。
noindexページを検索結果に出さないよう、検索エンジンに求めます。
nofollowページのリンクをたどらないよう、検索エンジンに求めます。
json_lddata を、検索エンジンが読む構造化データの JSON-LD として <head> に足します。
iconhref のファイルを、タブやブックマークに出すページのアイコンにします。
open_graphチャットアプリや SNS でページへのリンクに出すカードを追加します。
Originサイトを配信するスキーム、ホスト、省略できるパスの接頭辞です。
Origin::underサイトを /blog のような prefix の下に配信する、同じオリジンです。
Origin::parsehttps://example.com/blog のような設定の値から、オリジンと省略できる接頭辞を読みます。
OriginErrorOrigin::parse が受け付けなかった文字列と、破っていた規則です。
OpenGraphチャットアプリや SNS が、ページへのリンクに出すカードです。
OpenGraphTypeページが何を見せるかを表す、OpenGraph のカードの og:type です。
OpenGraphLocaleog:locale が受け取る ja_JP の形の、言語と地域です。